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お知らせ

D 腰の症状で最も悪い脊柱管狭窄症のお話

2024年04月09日

先日奥様とご主人がご来店されました。

 

 

ご主人が脊柱管狭窄症をお持ちで

 

 

脊柱管狭窄症になると歩けなくなる

 

 

間欠跛行というのがあるのですが

 

 

それがあるために私は駐車場まで一緒に行きました。

 

 

本当に脊柱管狭窄症ってすごいなと

 

 

思う体験をさせていただきました。

 

 

これはサポートする奥様

 

 

本当に大変だなと感じました。

 

 

脊柱管狭窄症は骨が変形しているため

 

 

骨が神経を圧迫する症状です。

 

 

手術をしてもその後のリハビリが大変なので

 

 

しない方がたくさんいらっしゃいます。

 

 

当店もこれ以上悪くならないように

 

 

予防するためなら

 

 

どうぞお越しになってくださいと

 

 

お伝えしてご来店していただきました。

 

 

当店には特殊な EMS があるため

 

 

それをかけてその後に施術をしたら

 

 

少し力強く歩けるようになった気がします。

 

 

この方のお仕事は力仕事だったみたいです。

 

 

男性は脊柱管狭窄症になる確率が

 

 

かなり高いというのは知っていましたが

 

 

こうなると本当に大変だなと感じました。

 

 

やはり私がやっている

 

 

一生涯歩けるというのは

 

 

とても良い社会貢献だと思いました。

 

 

骨が変形してしまった方は

 

 

これ以上悪くならないように

 

 

一生懸命サポートさせていただこうと思います。

 

 

21年目は痛みのある方を

 

 

たくさんサポートできればと思っております。

 

 


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