今週になり気温が上がりました。
35度以上上がると本当に危険なので
外で仕事する方は本当に注意してください。
私も2日連続ランニングしましたら
若干の熱中症が出てきました。
去年もですが
暑いから歩かないのではなく
熱中症が出たから歩かなくなったことを思い出しました。
やはりこれからはウォーキングは
日傘をして歩くようにします。
ランニングした後は
体の冷却をたくさんしようと思います。
皆様も気をつけてください。
断酒して丁度1年が経ちました。
飲み過ぎで脳がバグが起こしたのは
本当に恐怖でしかありませんでした。
それも2回なったので
これ以上はこの体験したくはないと
思いやめれました。
29年間飲んでいたので
本当にやめて良かったと思います。
やめた時を思い起こすと
2ヶ月近く続いた不眠と便秘
便秘になったために長い痛風は始まりました。
11月ぐらいに治まって
長い期間でしたが
その後からは体調はどんどん良くなりました。
去年の年末にはパニック障害も良くなり
現在は快便快眠できております。
先月から実践し始めている
分子栄養学を加えたら
夏に弱いのがもしかすると良くなるかもしれないですね。
現在昼間に走っております。
少し熱中症気味ですが
これもテストでちょっとやっていこうと思います。
現在は炭酸をほとんど飲まなくなりました。
ノンアルのビールも必要なくなったので
本当に食生活は変わってきたと思います。
これからどこまで体が良くなるか
また経過報告させていただきます。
当店でサポートさせていただいている方が
ゴルフの学生の試合で
去年1打差でプロになれなかった方と
一緒に試合を回ったそうです。
その試合は女子プロと同じ長さでやったそうです。
体はがっちりしていてドライバーの飛距離は
250ヤードほどあったそうです。
ボールの球は完全に男子顔負けのプロ玉だったそうです。
パー5では軽々ツーオンしたそうです。
パー4では2打目が短いアイアンで打てるらしく
高い球で攻めれるので
ベタピンを連発していたそうです。
なんと一緒に回った時のスコアは
8バーディー、2ボギー、6アンダーだったそうです。
成績を見るとほぼプロですね!
まだ高校1年生の子が
それを見た時
おそらくですが次元が違うと感じたと思います。
それを妻に話したら
「若い時にそういうレベルに合うのはいいことだよね」
ちなみに妻は音楽大学出身で
ピアノをガチでやっていた方です。
その時も一緒に学んだ方が桁違いな方が
いたというのをお話で聞いたことがあります。
私の場合はそれをスノーボードで体験しています。
私が得意なのはフリーランと
時計回りに回るジャンプが得意でした。
ただハーフパイプなどは
全く高く飛べず
どうやったら高く飛べるか?
そのレベルで怪我に泣き終了した感じです。
僕の仲間内もプロになれた方はいませんでした。
妻も現在はピアノの先生をしています。
私は完全にスノーボードからは撤退しています。
話をゴルファー方に戻しますが
ゴルフというスポーツだけは
相当長くやれるスポーツなので
諦めなければ
誰でもプロに近いレベルまでは行くと思います。
プロに近いレベルというのは
パープレイヤーなら
なれるという意味です。
プロはアンダーを出さなきゃいけませんので
この世界の人たちは選ばれた人たちだと
私も思っています。
私もサポートさせていただきながら
どこまで伸びるかを楽しみにしていますし
あとはご本人がどこまで行きたいのか?
なのじゃないかなと思っています。
本当に成長が楽しみですね!
確実にゴルフ飛距離アップできる方法があります!
そう言うと皆さんわくわくして
申し込んでくれたりします。
ライザップにもその商品がありますよね。
僕のところでも10年以上前に
確実に飛距離アップする方法を学んできました。
今でも他店でもたくさんそういう商品は販売されてます。
その確実に飛距離アップする方法なのですが
めちゃくちゃしんどいんです。
最初皆さんワクワクしながらやるのですが
本当にきついので
ほとんどの方が脱落します。
その飛ばし方というのが
ドラコン用の飛距離アップのさせ方です。
ドラゴンの選手って
体がムキムキじゃありませんか?
そうなんです超筋トレすることなんです。
それである有名なエクササイズがあるのですが
そのエクササイズと
あることをすると
簡単にヘッドスピードが上がります。
私も体験していますし
時々数字として残してることがあります。
正直私もこのトレーニング大っ嫌いです。
ゴルファーの方は
基本的に筋トレが大嫌いです。
競技ゴルフしてる人たちは
いやいや、やってると思います。
ゴルフって年配になってもできるスポーツですから
ムッキムキの筋トレをして
飛距離アップをするというイメージではなく
効率の良い動きをして飛ばしたい方が
99%ぐらいなのではないでしょうか?
それで今私がやっていることは
めちゃくちゃエクササイズが楽なことをやっています。
インナーマッスルからアウターマッスルの連動。
よく女子プロゴルファーが
ピラティスをしたら飛距離がよく飛ぶようになった
記事などを見ることが多いと思います。
ピラティス=インナーマッスルを鍛えるのが基本なので
飛びやすくなります。
私はピラティスやヨガなどの言葉を使わずに
連動という言葉をよく使います。
以前は飛距離アップしたい人には
ドラコン用のトレーニングをよくさせてて
すぐやめてくのを見て
悲しくなっていました。
今は本当に長いことやってくれて
お客様と良い関係が作れています。
何事もバランスですね。
身体にきつくなく飛距離アップする方法があります。
ご興味のある方はこちらからお問い合わせくださいませ。
4月から整体を始めてから
たくさんの方が来ていただいて
体がクタクタになっていたので
ゴルフの練習を一切していませんでした。
またこれが本当に良くなく
せっかく1月から3月末までに作った体が
全てパーになった感じです。
やっぱり継続って必要だと思います。
先週に行った時はドライバーがキャリーで
200ヤードしか飛ばなかったです。
この衰え方がすごいと感じています(笑)
今回魔法のホースを持って
振るところを撮影しました。
なんと右の素振りはひどすぎて
動画削除しました(笑)
左はまだ良いかなと思ったので動画を残していましたが
どうしようかなと思っているところです。
この衰え方本当にすごいです。

右打ちのフィニッシュは
まだ見れるので静止画でお見せします。

左はこんな感じです。
ある程度ストレッチをしてから
魔法のホースを振るのは良いのでは
ないかなと思っています。

上の写真はクロスハンドに構えています。
プロゴルファーの安田祐香さんが
ジャイロスイングをしているため
その動きを確認しに行きました。
安田佑香さんはクロスハンドで
6番7番で練習するそうです。
ハーフショットもするみたいで
こちらは以前にお世話になった
ニッケゴルフのゴルフスクールでやっていた
レッスンと全く同じでした。
やはり思うのですがジャイロスイングは
柔軟性がないとかなりきついですし
仙骨軸で回るので
16歳までに
この動きをマスターしていれば良いのですが
していない方はかなり厳しいと感じます。
そのためにいろんなゴルフスイングが出てきてるんだと思います。
なのでジャイロスイングの予習をしましたが
やはり今僕が実践しているスイングに戻すと思います。
今年は今まで学んだゴルフスイングを
来たと思います。
今年上半期はとても楽しい1年になったと思っています。
おかげさまで20年
ダイエット指導をさせていただいております。
現在進行形でいろんな方を見てきています。
その中で私の意見ですが
ダイエットの成功をするコツをお伝えしたいと思います。
もしかするとちょっと厳しく感じるかもしれません。
そのあたりは調整していただければと思います。
①ダイエットしたい体重を決める
まずは目標を設定します。
1キロがカロリー数で計算すると7200カロリーになりますので
まずはこの基準値を覚えていただき
可能か可能じゃないかを判断していただきます。
BMI が20の方は
あまり体重が落ちないと思ってください。
その場合は体重ではなく体型の方を
意識するようにしてください。
②周りにダイエットしてる宣言をする
現在の社会はどこでも食べれてしまいます。
そのために普通にやっていることが
どう考えても食べ過ぎのことがありますので
ダイエットする時は周りにも
ダイエットすることをお伝えしていただくと
良いと思います。
この先に邪魔をしてくる方もいらっしゃるので
そこはご自身のメンタルとの戦いになります。
③【でも、だって、だから】は使わない
ダイエット中はどうしても
言い訳をしたくなってしまいます。
この3つのキーワード
ダイエットだけではなくどこででも
使わないようにと言われます。
勉強してる時や仕事してる時もそうですね。
でも、だって、だから
この言葉のことを 3 Dと言います。
できるだけ 3 Dは使わないようにしましょう。
④意識を高める
当店でダイエットを成功している方達や
体型を維持している方たちは
とても意識が高いです。
何の意識が高いかというと
全ての意識が高いです。
つまりダイエットの意識だけではなく
健康の意識もとても高いです。
美と健康とダイエットは
全て一緒なので
意識が高くなるのが当然になります。
その一歩で意識を高くすることを
おすすめします。
⑤ダイエットのプロに任せる
上記の1から4までやったとしても
情報が氾濫しすぎて
何をしていいかわからなくなる場合があると思います。
私のところはダイエット指導20年間しながら
絶えず新しい情報を入れて
パソコンやスマホのように
アップデートを何度も何度もしています。
プロの私たちですら絶えず勉強している状況ですので
一般の方達は何が良い情報かが
わからなくなっています。
逆に
え!? 今そんな話してるの?
そういうことも多々あります。
そのためにきちんと勉強しているところに
ダイエットを学びに行って実践すると
良いと思います。
とにかくダイエットの情報は
一生ものなので
高額に感じるかもしれませんが
一生のことを考えれば安いと考えていただければ
良いと思います。
少なくとも私たちはそう思って
学び続けています。
少しでも参考になればと思います。